2013 |
『JIA ゴールデンキューブ賞 2011作品集』JIAゴールデンキューブ賞実行委員会(稲葉武司、元岡展 久他8名)編著, 2011.09., 78p. |
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2006 |
『東海の現代建築ガイド アー キテクテク』アーキテクテク編集委員会(事務局:元岡展久他5名) 編著, 建築ジャーナル,132p. |
1998 |
『パリ広場散策―美しき首都 の成り立ち―』丸善株式会社,1998, 112p. |
1992 |
BROWNLEE, David B.& DeLong, David G. 著『ルイス・カーン―建築の 世界―』東京大学香山研究室監訳(香山壽夫,富岡義人,元岡展久, 他21名)デルファイ出版, 1992, 448p. ( Louis I Kahn; In the realm of architecture,New York, Rizzoli international publication,1991の邦訳 ) |
2014 |
高橋節子, 元岡展久『モンテッソーリ保育所にお ける物理的環境―非モン テッソーリ保育所との比較 による検討』日本建築学会技術報告集 2014.02. |
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2013 |
馬淵大宇, 長澤夏子, 渡辺仁史, 新田かおる, 元岡展久『モーションキャプチャシス テムとHMDを組み合わせた没 入型VRシステム を用いた生 理学的高所ストレスの推定 精度の検証』日本建築学会技術報告集,2013.10. |
2012 |
元岡展久,長澤夏子『日本における子どもの環境 教育活動の現状 JIAゴールデンキューブ賞 2011応募作品に基づく分析』建築教育研究論文報告集, No.12, 日本建築学会, 2012, pp.51-56. |
2012 |
鈴木杏理,元岡展久,桂瑠以『女子大学学生寮における寮 室と共有空間の構成 』高等教育と学生支援, お茶 の水女子大学紀要, No.2, 2012, pp.14-21. |
2011 |
MOTOOKA Nobuhisa , KAWANO Taiji , NABENO Tomoya, INAYAMA Masahiro, FUKUYAMA Hiroshi, AKIYAMANobuhiko, OchaHouse:Experimental House with Rigid-Frame Structure of Layered Panel, UIA 2011 Tokyo: The 24th World Congress of Architecture, Academic Program Research Papers and Design Works, 2011.09 |
2011 |
高橋節子, 元岡展久『幼児のための物理的環境- モンテッソーリ園と一般園の比較による検討』日本建築学会大会学術講演 梗概集F2,2011, pp.155- 156. |
2011 |
TAKAHASHI Setsuko, MOTOOKA Nobuhisa, Successful Japanese Architectural Embodiment of the Principles of Progressive Education: The Cronk Memorial Kindergarten in Kumamoto, UIA 2011 Tokyo: The 24th World Congress of Architecture, Academic Program Research Papers and Design Works, 2011.09 |
2010 |
高橋節子, 元岡展久『子どものための建築空間- 進歩主義教育のための園舎 の場合 』日本建築学会大会学術講演 梗概集F2, 2010, pp.649-650. |
2010 |
元岡展久,横山ゆりか『すまいの間取りに関する図 面の読み取り課題—「住居 学概論」の授業での試み』建築教育研究論文報告集, No.10, 日本建築学会,2010, pp.25-29. |
2010 |
元岡展久, 椎尾一郎, 太田裕治, 塚田浩二, 神原啓介, 井口雅人 『生活者の視点を重視したユビキタスコンピューティング住宅の試み』日本建築学会総合論文誌, Vol.8, 日本建築学会, 2010, pp.77-82. |
2010 |
椎尾一郎, 元岡展久, 塚田浩二, 神原啓介, 太田裕治 『Ocha House とユビキタスコ ンピューティング』家とインタフェース特集, ヒューマンインタフェース 学会誌 Vol.12, No.1 2010, pp. 7-12. |
2009 |
元岡展久『未来の枠組み ユビキタス コンピューティング実験住宅OCHA HOUSE』、in『建築技術(713)』, 株式会社 建築技術, 2009/05/16, p.199. |
2009 |
元岡展久, 横山 ゆりか『すまいの間取りに関する授業の試み :「住居学概論」での課題を通して』日本建築学会大会学術講演 梗概集E-2, 2009, pp.707-710. |
2009 |
高橋節子, 元岡展久『子どものための建築空間- ウィーンのモンテッソーリ 保育園の場合 』日本建築学会大会学術講演 梗概集F2, 2009, 121-122. |
2009 |
福山弘,稲山正弘,元岡展久,河野泰治,鍋野友哉『埋め込み接着アクリル丸棒 による木質屋根天井構面オフセット支持接合の構造性能 』日本建築学会大会学術講演 梗概集B-1, 2009, pp.915-916. |
2008 |
福山弘, 稲山正弘, 秋山信彦, 河野泰治, 鍋野友哉, 元岡展久『アクリル丸棒による構面の オフセット指示接合部の耐力』第12回木質構造研究会技術発表会, 技術報告集, 木質構造研究会, 2008, pp.89- 92.
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2008 |
安達香里, 元岡展久 『ドイツのジードルンクの変遷に関する比較研究』日本建築学会大会学術講演梗概集, 2008, pp.617-618.
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2008 |
秋山信彦, 稲山正弘, 福山弘, 小林研治, 安藤直人, 元岡展久『スギ3層パネルによる梁部 材のモーメント抵抗接合部 の曲げ試験 』第58回日本木造学会大会発表, 2008, ROMBUNNO.H18- 1530.
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2008 |
秋山信彦, 福山弘, 稲山正弘, 小林研治, 安藤直人, 元岡展久『スギ3層パネルによるラー メン構造の接合部に関する実験的研究』日本建築学会大会学術講演 梗概集, 2008, pp.367-368.
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2007 |
元岡展久, 山口恵子『テレビドラマの居間と家族』生活工学研究, 第9巻1号, 2007, pp.128-131. |
2006 |
元岡展久『建築デッサン試論—18世紀後半フランスにおける建築デッサンの意義について』椙山女学園大学研究論集, No.37, 自然科学篇2006, pp.37-48. |
2005 |
Nobuhisa MOTOOKA, Shin MURAKAMI, Eiichi TOBE "Small House Projects in Japan, Housing Experiments for Sustainable and Open Building Concept", WILKINSON, Nicholas, ed., Open house international, vol.30, No.1, The urban international press, GB, 2005, pp.88-94. |
2004 |
元岡展久, 戸部栄一 『18世紀フランス建築アカデミーにおけるコンクール図面の変容に関する研究』 日本建築学会建築教育委員会編,「建築教育の行方をめぐって」査読付論文集・ 資料集, 日本建築学会,2004, pp.67-78. |
2004 |
元岡展久『時の糸の交織−パリの都市計画』,in『 X-Knowledge-HOME, ル・コルビュジエ−パリ白の時代』, エクスナレッジ. pp.138-141. |
2003 |
村上心, 元岡展久『インターナショナル・スタイル・ハウジングの歴史的評価に関する研究 』椙山女学園大学研究論集, No.34, 自然科学篇2003, pp.93-104. |
2002 |
元岡展久『ヴァンドーム広場—三百年 の奢侈をめぐって—』, in 『SEVEN SEAS 2002-12』, セブンシーズアンドカンパ ニー, pp.68-69. |
2001 |
TOBE Eiichi, MURAKAMI Shin, MOTOOKA Nobuhisa, Sustainable Changes in Japanese Detached Houses, International Council for Research and Innovation in Building and Construction, ed., Agile Architecture, 2001, pp.195-207. |
2001 |
元岡展久『空間とエロス』, 生活の科学,23号,椙 山女学園大学, pp.39-53. |
2000 |
元岡展久『ヴィクトル・ルイによるパ レ・ロワイヤル再開発につ いて―18・19世紀フランスに おける劇場と都市計画に関 する研究 その2―』日本建築学会計画系論文 集,No.533, 2000, pp.267- 274. |
1999 |
元岡展久『パリのパレ・ロワイヤルと その劇場の変遷について― 18・19世紀フランスにおける 劇場と都市計画に関する研 究 その1―』日本建築学会計画系論文集,No.523, 1999, pp.271- 278. |
1999 |
元岡展久『パリとセーヌ/21世紀のプロ ジェクト』, in『 INAX REPORT』 140, pp.28-29. |
1998 |
元岡展久『建築を越えて インタビュー / ドミニク・ ぺローに聞く』 in『ドミニク・ぺロー Des Natures ~都市という自然』, TN プロー ブ, 1998, pp.14-25. |
1993 |
元岡展久『日本の芸能空間の研究 』世界劇場会議発表論文集, 1993. pp.X115-X118. |
2012 卒業論文・修士論文
2012修論 |
『お茶の水女子大学国際学生宿舎における住環境と住意識』
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2012卒論 |
『震災時におけるお茶の水女子大学の一時滞在施設としての検討』
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2012卒論 |
『医療施設に求められるユニバーサルデザインの役割と導入について』
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2012卒論 |
『ユニバーサルデザインに基づく新病院設計計画』
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2012卒論 |
『高齢晴眼者の注視傾向に関する研究』
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2012卒論 |
『障害者自立支援法移行前後の身体障害者の居住実態に関する研究』
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2012卒論 |
『林雅子の住宅建築におけるトップライトの分析』
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2012卒論 |
『戦前の百貨店建築にみられる西洋建築様式の受容について』
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2012卒論 |
『グレゴリー・バージェスの建築作品における環境に呼応した形態と素材』
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2011 卒業論文・修士論文
2011修論 |
『ルームシェア型学生寮における住環境と住意識−お茶大SCCにおける実態調査−』
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2011卒論 |
『こどもの触覚と遊び環境の素材』
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2011卒論 |
『VRを利用した居室面積変化に対するストレス評価』
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2011卒論 |
『お茶の水女子大学における文化財の保存』
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2011卒論 |
『ヨーロッパにおける持続可能なまちづくりの比較分析』
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2010 卒業論文・修士論文
2010修論 |
『老巧化集合住宅のリノベーション計画-日本と韓国におけるリノベーションの現状比較と事例分析』
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2010卒論 |
『お茶の水女子大学キャンパスマスタープランの策定』
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2010卒論 |
『首都圏におけるルームシェアの実態と特徴』
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2010卒論 |
『アンビエント制御を用いた照明システムの構築と住宅への応用』
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2010卒論 |
『住宅の浴室内におけるカビの実態調査』
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2009 卒業論文・修士論文
2009修論 |
『建築家ブルーノ・タウトの住生活観』
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2009修論 |
『家庭科授業における住環境教育を目的とした建築ワークショップー筑波大学附属中学校での実践からー』
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2009修論 |
『村野藤吾の建築作品における立面表現について』
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2009修論 |
『池辺陽の住宅作品における生活空間の特性 ー平面構成と動線からの分析ー』
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2009修論 |
『現存する復興小学校建築に関する研究ー中央区における事例からー』
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2009卒論 |
『アントニン・レーモンドの建築表現―「軽井沢夏の家」の分析』
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2009卒論 |
『環境教育における子供を対象とした建築ワークショップの事例調査』
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2009卒論 |
『都市計画の中の劇場-新宿コマ劇場の特殊性を中心として-』
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2009卒論 |
『大学学生寮における共用空間に関する研究』
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2009卒論 |
『アンビエント制御された多灯分散照明の提案とその評価』
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2008 卒業論文・修士論文
2008修論 |
『お茶の水女子大学キャンパスにおけるオープンスペースの環境評価と利用状況に関する研究』
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2008卒論 |
『ユビキタスコンピューティングを用いた LED 照明のアンビエント制御に関する研究』
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2008卒論 |
『渋谷の Y 字路に関する研究』
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2008卒論 |
『日本の大学博物館施設に関する研究』
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2008卒論 |
『土浦亀城の住宅の造形に関する研究』
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2007 卒業論文・修士論文
2007卒論 |
『外部空間における着座に関する研究』
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2007卒論 |
『タンザニア連合共和国の学校建築』
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2007卒論 |
『かみのやま温泉における観光客の景観評価についての実証的研究』
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2007卒論 |
『ドイツのジードルンクの変遷に関する比較研究』
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2007卒論 |
『国産スギ3層クロスパネルを用いた木質ラーメン構造の有用性』
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2006以前 卒業論文・修士論文
2006卒論 |
『お茶の水女子大学キャンパスの変遷と計画に関する研究』
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2006卒論 |
『トップライトの間接光による空間演出についての研究』
|
2006卒論 |
『家族とキッチン 使用状況と意識に関する研究』
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2005卒論 |
『ドイツのジードルンクの変遷に関する比較研究』
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2005卒論 |
『アルヴァ・アアルトの建築にみられるトップライトについて』
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2004修論 |
『小住宅の開口部に関する研究―1950年~69年の日本の小住宅における内部と外部の関係の変化』
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2004卒論 |
『写された空間―建築写真に表現されたモダニズム』
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