材料物性研究室 |
博士・修士論文題目一覧 |
博士後期課程 平成27年度修了 Swelling of Poly(vinyl alcohol) Hydrogels in Congo Red Aqueous Solutions 平成26年度修了 媒染染色した綿布と羊毛布のエタンチオール除去特性 平成13年度修了 Solute Specific Swelling of Polymer Hydrogels 博士前期課程 令和2年度修了 界面活性剤と高分子間の相互作用がPVAゲルの膨潤に及ぼす影響 クエン酸塩と銅塩で処理した綿布によるエタンチオール除去 平成30年度修了 比色法とGC法を用いた水溶液系における銅塩によるチオール除去過程の追跡 鉄を含む媒染染色綿布のチオール除去機 平成28年度修了 荷電PVAゲルの直接染料水溶液中における膨潤および染料収着 含銅媒染染色布によるエタンチオール除去過程における酸化と吸着 平成27年度修了 塩水溶液で処理した含銅媒染染色布の消臭性 アルデヒド架橋PVAゲルのアミノ酸水溶液中における膨潤挙動 平成26年度修了 鹼化度の異なるPVA膜の塩収着と膜中水の状態 平成25年度修了 直接染料との相互作用に着目した含水PVA ゲルの膨潤制御 銅塩で媒染染色した綿,絹,羊毛布の消臭特性 平成24年度修了 Langmuir-Hinshelwood機構を用いた含銅媒染染色綿布の消臭速度の解析 平成23年度修了 PVAおよびPEOゲルのカルボン酸水溶液中での膨潤挙動 直接染料と遷移金属塩で媒染染色した綿布のGC法による消臭機構解明 平成21年度修了 直接染料と銅塩で媒染染色した綿布の消臭性 直接染料に対する含水PVAゲルの選択的膨潤 平成20年度修了 GC法による含銅染色布の消臭機構解明 IGC法による含銅媒染染色ナイロン繊維のにおいモデル物質収着量測定 κ-カラギーナンを含む混合ゲルの塩溶液中における膨潤挙動 セミIPNゲル膜中の水の状態 平成19年度修了 アミノ酸水溶液中におけるポリエチレンオキシドゲルの膨潤挙動 Lithium Ion Transportation through Liquid Membranes Containing Macrocyclic Compounds(小川昭二郎教授との共同指導) 平成18年度修了 ガスクロマトグラフ法を用いた含銅染色繊維の消臭過程の追跡 相互侵入高分子網目ゲル膜中の水の状態 平成15年度修了 酵素による羊毛繊維の可溶化とタンパク抽出 平成14年度修了 疎水性アルデヒドで不溶化したPVA膜の塩透過性 平成13年度修了 カチオン性界面活性剤水溶液中におけるPEOゲルの膨潤度の温度依存 Water Sorption of Nylon 6 Microfibers Studied by Inverse Gas Chromatography 平成12年度修了 2価イオンを含む塩に対する負荷電PVA膜の選択透過性 平成10年度修了 放射線照射により調製したポリエチレンオキシドゲルの膨潤挙動 平成9年度修了 遷移金属を含むアクリル繊維の消臭特性 荷電PVA膜の塩選択透過性と膜電位 平成7年度修了 含金属アクリル繊維のチオール分解特性 荷電した熱処理PVA膜による塩の選択透過性 平成6年度修了 PVAと酸性染料との相互作用に及ぼすカチオンの影響 平成5年度修了 偏光機能を持つ弾性材料の開発 平成4年度修了 過酸化水素により酸化分解したポリビニルアルコール膜の塩透過性 含金属アクリル繊維の消臭機構 |